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Neurology
脳神経内科で診る対象疾患について
こんな症状の時はございませんか?
頭痛がする
ふるえが止まらない
しゃべりにくい
物忘れがひどい
力が入らない
けいれんがある
しびれがある
ふらつく
二重に見える
めまいがする
むせる
意識障害がある
※上記の症状で気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。
脳神経内科で扱う病気には次のようなものがあります
対象疾患
神経変性疾患
●パーキンソン病●アルツハイマー病●ハンチントン病●筋萎縮性側索硬化症●脊髄小脳変性症など
免疫性神経疾患
●多発性硬化症●ギラン・バレー症候群●重症筋無力症●筋炎など
感染性疾患
●脳炎●髄膜炎など
脳血管障害
●脳梗塞●脳出血●一過性脳虚血発作など
頭痛
●片頭痛●群発頭痛●緊張型頭痛など
その他
●筋ジストロフィー●てんかん●ミトコンドリア脳筋症など
●神経難病には、脊髄小脳変性症、ALS(筋萎縮性側索硬化症)、パーキンソン病、認知症といった疾患が該当します。当院では、これらの神経難病に対しても治療や在宅支援などを積極的に行っています。
認知症について
認知症について
認知症とは、さまざまな原因で記憶や思考などの認知機能が低下し、日常生活や社会生活に支障をきたすことをいいます。
認知症には種類があり、症状の進み方や原因は種類によって異なりますが、別の病気が原因となることもあります。
認知症のなかでもっとも多いのはアルツハイマー型認知症です。「アルツハイマー型認知症」では、脳に異常なタンパク質がたまり、脳の神経細胞の数が減少していきます。そのほかにも、脳の血管の障害による「血管性認知症」や「レビー小体型認知症」、「前頭側頭型認知症」などさまざまなタイプがあります。
年齢の若い方が発症する「若年性認知症」なども含まれます。
認知症の種類別特徴
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